あ

月曜日は、同じく朝帰りの石井と都内で合流して、朝からラーメンと餃子食って帰って就寝した。泥のように。

翌朝、8時に起床。

午前中、私用にて西武バス営業所まで。

お昼から、彼女と川越で合流。

シャレオツな個人経営のカフェでお昼ご飯食べて、その足で秩父へ向かう。

人生初の秩父鉄道。

レトロな感じが良いよね。
単線だし、車両がタイムスリップしたかのような払い下げ品だし。

車窓から流れる秩父の景色を見ながら、秩父鉄道を満喫し、西武秩父まで移動。
少し仲見世通りやら、その周辺をフラフラして、わらじカツ丼なる、ドデカイカツを食し、また少し外の風を浴びて、西武秩父線で入間市まで。

その後、入間市で少しまったりして、彼女を送迎。

帰宅して今に至る。

充実感甚だしい1日だった。

個人的には連休最終日の今日、楽しくショートトリップ出来て楽しかった。

明日も会うけどね(笑)

明日は2限から。そして、二子玉川でメンタルフレンド。

頑張るぞ。

あ

昨日は酒ばっか飲んだ1日だった。

まず、家で妹と一緒にボジョレー・ヌーボーを解禁し、その後、タッキーん家で宅飲み。

二人で、いいちことボジョレー・ヌーボーのボトルを空けて、酩酊?%E:426%#ﾔで、ひたすらウイイレをやった。

結局、朝まで飲んだくれて、昼まで寝て帰ってきた。
アルコールで霞む現実。

いや、霞ませでもしないと、やってられないからかな。

見たくないものや嫌なもの。馴染めないもの。

頭や心の片隅にそいつらは巣食っていて、ふとした拍子に頭を出し、どうしようもないほど僕を追い詰め、苦しめる。

そんな現実とばっかり向き合うのはキツい。

酒を飲むと、少しカチカチになってる頭や、やさくれている心が鎮まる。少しだけど。

でも、その｢少し｣が重要だと思う。

そうやって綱渡って生きていこう。

生きることは辛いことなんだから。

アル中の発言みたいだな(笑)

依存的な発言だ。

自分を追い詰めないことだよ。

少しずつで良いから、余計な鎖を断ち切って歩いていこう。

貴重なエネルギーを自分のために使うのだ。

余分なトコにエネルギー使っても、無駄だってことに良い加減気付いてるなら止めろよ。

｢はい、分かりました。今すぐ止めます。｣ってなワケにはいかないから、少しずつで良い。コンセプトとして掲げておくだけでも違う。

人生は楽しまないとね？
そうだろ？
気を使って人の顔色をうかがって、それでお前に何が残る？

よく考えなくても分かることだ。

無駄だ。無意味だ。非効率だし不経済だしナンセンスだし馬鹿馬鹿しいし、嗚呼もうくだらない。

あ

今日も非常に充実度の高い一日だった。

11月から新たに受け持ったメンタルフレンドの新規の子との関係も順調だし、親御さんの理解も得られてきている。

今日は、親御さんから、非常に嬉しい言葉を頂いた。
当初は、信頼感が低かったんだけれど、お子さんの変化を見て、思い直してくれたみたいだ。

生活はかかってないけど、俺はプロフェッションとしての自覚を高く掲げてメンタルフレンドをやっている。

支え手は、何があっても常に安定していることが必須だ。

感情に流されて、サービスに支障をきたすようでは、プロとは言えない。

いつ行っても｢同じ味｣を淡々と出し続けるのだ。それがプロだ。

最近思うのだが、俺はかなり高い次元で満たされつつあると感じる。

マズローで言うところの、自尊心への要求と自己実現要求が満たされている気がする。

散々苦しんで模索してきたんだ。

今はその収穫段階だ。

勢いは留まることを知らないぜ。

もっともっと、俺は高い次元と意識を持って、自己実現していくぜ。

モンスターは孤独だけど、俺はそういう生き方しか出来ないだろう。

これからも死ぬ程もがいて、いちいち乗り越えていくよ。

自分を最大限に活かして生きるのだ。

あ

今日は実にのんびりと過ごした。

一応、朝起きたんだけど、まぁ何となく行かなくても良いやと思い、お昼過ぎまでゆっくり本を読んだ。

それから、少し昼寝をして病院行った。

んで、夜は久しぶりにオカンの飯食った。

これからDVDを観よう。

良い一日。

夜は星を見に行こう。

あ

今日は幸せな一日だった。
結局、彼女と一日中一緒に過ごした。一回着替えに帰った時間を除いて、24時間以上。

朝からダラダラと時間を過ごして、お昼に一回別れて、その後、池袋の居酒屋に一緒に飲みに行った。

ワインのボトルを頼んで、心底くつろいだ気分で、まったりと飲んだ。

その後、ジュンク堂で本を物色し、彼女がアンデルセンの童話集を買った。

俺はゲーテ詩集を買おうか迷ったが、詩集は古いモノの方が味がある気がしたので断念。神保町界隈の古本屋に行けば、多分売ってるからね。

その後、プリクラ撮って(俗物だな…)少しまったりして、さっき別れた。

一日中一緒に過ごしただけに、お互い別れ難かった。
過ごした時間の分だけ、記憶や優しさが積み重なっている実感が確かにある。

今日みたいな日を、また一日一日積み重ねていきたい。

そして、いつしか、こんなことさえ思わなくなるくらい、一体化したいと思う。
明日は二限と病院の日だ。
幸せな一日の後に待ち受けている現実。

でも、離れていても君がいるから、僕は明日も生きていたいと思う。