あ

今日は久々にバイトでした。

最近、あんまり働いてないので、たまに行くバイトは妙に楽しい。

結局、労働自体は楽しくないんだけど、人とコミュニケーション出来る部分が楽しいんだと思う。

その後、飯能・日高方面に向けて一人ドライブ。

車内BGMは、HIATUS→FACT→くるり→ELLEのローテーションプレイリストを使用。

やっぱり一人が好きだ。
全てのエネルギーを自分に費やせるから。世界と嘘がなく繋がれる。

今日は、まずボランティアの奨学金の申請書だけ作って、あとは楽しく過ごそうと思う。とりあえず、美容院行こう。その後、アウトレットに服を買いに行って、夜は春樹読んで、HIATUSを聴いて酩酊して寝よう。
素晴らしい休日だ。

今日は

とりあえず、学校。

合間に、志水さんと落ち合ってお茶した。

彼は、自分より二つ上の、元不登校生。現在は明治の4年生。

久しぶりに、自分より歳上の方と話すと、やっぱり落ち着くよね(笑)心底。

自分、基本的に年下と付き合うのは、長男だから得意だけれど、別に好きじゃないんだよね(笑)

まぁ、話が出来る奴とか、似たタイプの奴とかなら歳は気になんないけど、いわゆる、ふつうの年下は…何か苦手かもね。彼らもきっと、俺とどう接したら良いか分からないから、異物、あるいは敵として排除したくなるんだろうし。

その気持ちも分かるよ。人間にとって、分からないことって恐怖になるもんね。
とまぁ話は戻るけど、志水さんは、昨年度、自分が在籍していた不登校支援の団体のリーダーをされていた方なので、主に今後のアドバイスを伺ったり、現在の悩みや問題点を話した。

ずいぶんすっきりした。

やはり、一人で抱えこまずに、何人かのアドバイザーに定期的に話を聞いて頂こうと思う。

絶対、一人だけで抱え込んで、自滅するタイプだと自覚もしてるからね。

その後、図書館フラフラして、天神でラーメン食って、喫茶店で本読んで帰った。

今日もまぁ…こんなもんでしょ人生は？な1日でした。

春樹の小説を読み終わると、一気に楽しみがなくなるから怖くて仕方ない。

どうでも良いことだが

最近、改めて『くるり』が良い。

HIATUSとくるりを大体交互に聴いてるんだけど、くるりはやっぱり良いわ。

和む。

あと9mm～も良いよね。

とりあえず、ギターがカッコ良過ぎ。

あと、ウブの新バンドのnothing～もカッコ良い。

やっぱり良い音楽は良いよね。

今日は

とりあえず学校、授業。

ジャーナリズム論は相変わらず面白かった。

帰って来て、家で飯食って、＠ドトールでレポート＆勉強。

極めて模範的である。

下らないけど仕方ない側面の方が多いのだ、生きていくためには。

その後、小30分程、HIATUSを聴きながらドライブ。

車の中で、さながらライブ会場並みに熱唱(笑)

歌には普遍的な力がある。
気分が向上する。何か楽しくなる。学術的に調べてみたら面白いテーマかもね。
んで、帰宅して風呂入って、ワインを飲みながら春樹を読んでます。

何てつまらねえ1日だ。

でも、大体こんなもんだろ？人生なんて。

6月ですね

早いもので。

とりあえず、昨日サボって春樹読んで、HIATUS聴いて、友達と会って話したり酒飲んだりして、少し英気を取り戻せました。

クソ面倒くさい毎日ですが、また頑張るぞ。

6月は、ひとまず第二回顔合わせが山場。あと、6月中旬に友人の結婚式もあるよね。

日曜日が少なくとも2個は潰れちゃうから、どこかで一人になる時間をきちんと作らないとパンクすること必須。

平日は精神安定剤を飲んで、俺は社会参加を立派に果たす、仮初めの私になる。
アホみたいな田舎から、微妙にキツイ距離を移動し、しおらしく学校へ行き、レポートなりテストをこなし、大事な人間関係からクソみたいな人間関係まで全てをきちんとこなす。微妙に『腫れ物』扱いを受けることもありますが、それを見越して、受け入れた上での大学再入学です。覚悟は出来ていました。予定通りです。

そして、火曜日と土曜日はバイトに励み、僕は完璧な歯車になる。個性滅却、思考停止。高校生やオバサンに囲まれて、僕は25にもなるのに、一向に反社会的な言動を取ることが奇抜なのか理解されないのかは知りませんが、ちょっとした『腫れ物扱い』になっている節もある楽しい職場ですが、頑張りますよ。

自分で言うのも何だけど、俺は基本的には真面目だし、大概のことで、期待される役割以上のことはすることにしていますからね。慈善心で。僕は基本的には親切だし公平だし、人の心の機微を敏感に察知して、適切な振る舞いをすることも心掛けています。

だから、日曜日くらいは俺は誰の言うことも聞かないことにしたいんだ。誰からも縛られないで、俺の心のままに動く。俺だけの1日をプラン二ングする。

そうやって頑張って生きていきますよ、僕は。

毎日は楽しいとは言い難いですが、他に思い付く有効な選択肢もまたないのですから。