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もう納豆について語るくらいしか、僕に出来ることはない…などと思っていたが、もうそんなんは沢山。
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今日は予備校。

みっちり憲法を3時間。

まだまだ全然先は長い…

しかし、アレだな。「単なるお客さん」になるのはマズイな。

ある程度の段階まで、予備校にガイドしてもらったら、後は、自分なりのスタンスをきちんと作らないと。
予備校を「積極的活用」する部分と、「消極的活用」する部分とに分けて、上手いこと道を拓いていこう。

んで、今日は復習をして数的をやって、定食屋で飯を食って帰宅。

帰りの電車の中で、久しぶりにパニックが少し出るが、何とかやり過ごして、家まで帰宅。

今日はムリしない方が良いかなと思ったけど、結局、走りに出た。

7,5キロ。スクワット200。

てか、アレだな。

「勉強時間が減るから」とか、「部活じゃないんだから、毎日こんなに運動する必要ないじゃんか」と最近よく思ってたんだけど、それは違うな。

今の俺には、(多分、俺の性格的傾向には)運動は必ず取り入れなくてはならない、一つのマスト要素である。

自分は、何かあると、それを外に向けるんじゃなくて、必ず内、つまり、自分にぶつける。

具体的に言うと、暴力や破壊行動として表出させるタイプではなく、「内的な暴力」として、自分の心を痛めつける。

つまり、そもそも、何かあると、自分の内に暴力を振るう性質があるのだから、それが分かってんなら、せめて、「走る」という「外的な」行動を取ることは、結果的には自分を救うのである。

ただ自分の中で、悶々と自分を痛めつけるよりは、走って、自分の中にある「ごちゃごちゃ」を、少しでも「外に」撒き散らすことにより、自分の心のダメージを軽減することが可能だと考える。

まぁ、簡単に言えば、走ってヘットヘトになって、筋肉を酷使すれば、シンプルに、「自分を痛めつける内的エネルギー」の量も分散できるからね。あと、一応、「健康的」とされている行為だからね、運動は。

家で悶絶するよりよほど良い。

だから、勉強を結果的に上手く進めたり、出来る限り、毎日穏やかな精神状態を保つには、運動はどう考えても必須なのだ。

その結果、確かに勉強時間は減るかもしれないし、多少、付き合いが悪くなったり、自分の時間が減ったりもする。

しかし、結果的には、運動をする生活を採用した方が、僕の場合は物事が上手く回るように思うのだ。

だから、運動も勉強の一環、思考の一環。そして、(気持ち良く)生きるための一環なのだ。

現に、走ってあれこれして、この文章を書いてる今、走りに出る前の気分とは雲泥の差であるし、パニックがあったことなど、まるで嘘のようである。

そういうことだよ。何か自分の中で腑に落ちて、合理性が見つかった感じだ。

入間は相変わらず、今日も臭いけど、良い夜だ。
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コメント
無題
 こっちの「雑記」の抜粋も「俺の思考とファックな日常」を超え、66ページ155KBに達したよ。
 いっつも、見てまーす。
【2010/08/05 04:29】 NAME[しゅーぞ] WEBLINK[] EDIT[]
無題
もうそんなにいったんですか!
前のブログも長いことやってた気がするけど、やっぱり、こっちのブログの方が内容が濃い気がしますね。
これからも、僕の拙い文章と、下手くそな生きざまを、どうぞよろしく見守ってください。
【2010/08/05 16:18】 NAME[P氏] WEBLINK[] EDIT[]


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