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もう納豆について語るくらいしか、僕に出来ることはない…などと思っていたが、もうそんなんは沢山。
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結局、中身はともかく、目標を立てて、それを一つ一つ達成していくことに喜びと自己肯定を見出した方が早い。

どう考えても…僕が受けようとしている試験で課されることは、「面白くない」。時代錯誤も甚だしく、そして、試験で課される内容は、就業してから、まるで役に立たないものばかり。

まぁ多分、逆説的だが、受験者に問われていることはこうだ。

「行政の仕事の多様さ故、多様な科目に対応出来ない人間はいらない。そして、職務の性質上、地味な事務作業を延々とやる必要があるから、とりあえず、その適正を試すために、地味な事務処理能力を鍛えてきてね!」

といったところか。

つまり、中身なんて問われてないんです。ただただ、職務上の適正を身に付けてこいよってことですね。

だから、もう本当に割り切ろう。

こんな勉強に意味とか価値なんて見出せるはずもないんだから、ただただ、作業としてやる。考えたら負け。

自分が立てた一日の目標を達成することのみに主眼を置くことだ。

ただ淡々と、ただ在って、ただ処理する。

良いね。もう、本当に腑に落ちることが最近多いわ。明日からは、もうマジで、勉強すんのに、頭なんか一切使わないっす。これほど楽なことって他にないだろ。

思考放棄した奴の勝ち。不思議な制度。
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特筆すべきは何もない。ただ、出来る限り、目の前のことに真摯であることに今日も努めました。

結局、それを積み重ねるしかないし、それで充分だし、それしかないんだから。

そして、真摯は楽しい。まぁ実際、そんなに高尚なことを考えているワケでもなく、もっと簡略化したら、色んなことを、「雑にしない」ように、心がけている程度なものだ。


散々、答えのなさそうな事柄に悩みまくってきましたが、最近、暫定的な結論が自分の中で出ました。もう、偽りないくらい、鮮やかにストンと腑に落ちました。

それは、「結局、自分がそうだと思うことをやれば良い」ってことと、「とりあえず、目の前のことに真摯であろう」ということです。

この二つさえ意識して、自分を偽らなければ、言い切ります、多分、僕は幸せに生きられるはずです。

結局、こんな簡単で単純なことを理解するのに、僕はバカだから、こんなにも時間がかかってしまいました。

もう良いんだよ。過ぎたことは。もう許してやれよ。俺もお前も。

偽善でも良いんだよ。何もしねーより。

随分軽くなった気がするな。

ただ、こんな抽象的なことに散々悩んできたんだから、だからこそ、僕はその労力を、具体的な何かに還元したい。

気付いたからには、やらんでどうする。他に誰がやるんだ。

だんまりを決め込むなよ。日本的な同調圧力とか右向け右とか、もう、そういうのは良いよ。

そんなしょうもないトコで磨耗するから、結局、何も出来ないんだ。

良いじゃん?嫌われ者でも(笑)良いじゃん?孤立してても(笑)

自分誤魔化して、嘘笑い。んで、こころで泣くよりかは、余程マシじゃね?

何だよ、空気って(笑)馬鹿か。本当に馬鹿だと思う。
今日は、昨日の酒まみれ&友人達からの叱咤激励を反芻しつつ(前者に関しては、反省しつつ…)、一日を過ごした。

まずは、酒を抜きつつ気を引き締めるために、8km、腹筋280回。

んで、その後、気分を変えるために、隣街のドトールに遠征し、篭る。

合間、docomoショップで、携帯電話の不具合を修繕してもらう。(もうdocomoも通じます)

まぁ、しばらくは、バカなことを考えなくても良いように、ただただ自らに「作業」を課し続けて、ひた走ろう。どうせ考えたところで、何か画期的な進歩が出来るワケでもないんだから。

とにかく、ネガティブな発言を慎み、仮に、ネガティブな状況に陥ったら、なるべくその場で処理するか、代替方法(ランニングやダッシュ)で発散するよう心がけ、こころをなるべく0に近い場所に保ちたい。

そう、繰り返しになるが、ただ在る、ただ居るで良いのだ。

自意識とか主体とか自分とか、そういうことはあまり重要ではないのだ。
今日は、上京組の北海道時代の友人の送別会へ。

その友人は、かなり激務な設計事務所で働いていたのだが、昨年の暮れに、あまりの過労故に吐血して、「このままじゃダメだ」と思ったらしく、一度、人生なり自分を見つめ直すために、北海道に帰るとのこと。

何だかんだ、彼とは上京してから、よく遊んでいた。千葉に海鮮食べ行ったり、お互いの家を行き来したりと。

さみしくなるな。

彼が、言っていた言葉。

「俺は負けたから帰るんじゃない。多分、大事だと思うことに気付けたから帰るんだと」

とにかく、友達としては、無事でいてくれるだけで充分なので、どうか自愛してほしい。

そして、お前さっさと働けよと、今日も素敵な学友達から、過剰過ぎる程に叱咤して頂いたので、まぁ、俺も俺で、頑張らないとなと強く思った日になりました。

こんな俺でも見捨てないで、本音でぶつかってきてくれる彼らは、本当に俺の財産だ。

さて、勉強すっか。


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