あ

とりあえず、昨日も30分走った後、基礎体力トレーニング。

一応、運動を継続して一月程経ったが、ひとまず、当初の目標は達成したように思う。

体重は2～3キロ程落ち、内臓脂肪の値が減り、体脂肪率も12%台に落ちた。

当初は、嫌々ながら運動をしていたが、今や辛い段階は卒業し、もはや楽しい段階に突入した。

最近は、基礎体力のトレーニング効果を上げるために、プロテインを購入した。
一体、何がしたいのか良く分からないけれど、身体は資本だと思うし、鍛えるに越したことはないと思うので、今の生活を継続していこう。

今日は、学校と予備校。

自主学習は、政治学と数的処理。

あ

具体的な事実の記録だけをブログに残していくスタンスにしてみようかと思う。
何と言うか、『自分を掘り下げる作業』は、もう死ぬ程やったように思うしね。
もっと具体的で建設的な、『対外向けの掘り下げ』という方向にシフトしていきたいと思う。

やはり、シンプルに、いくら考えて悩んでも仕方がないとも思うし、あんまり今は、考えたり悩んだりしたくないかな。

自分の中の、何か熱みたいなモノが枯渇気味な自覚もあるし、多分、違ったことをやれってことなんだと解釈することにします。

要はバランスですね。

自分を掘り下げたら、確かに深い次元でのシンクロや自己肯定なんかが得られるでしょう。

しかし、結局、『外』に向けて、何かを発信したり繋がる努力をしないと、掘り下げ作業は無為になります。（完全に無為ではないでしょうが）

やはり、外と繋がるための努力や、社会的存在としての自分を確立することも、他方では必要なことです。
この両輪がバランス良く組合わさっていく人生は、多分、良い人生だし、目指すところでもあります。

要は、バランスが大事。

あ

いやー、日本、惜しかった。

やっぱり、無回転で、ボールに伸びがあるんだろうな…

川島は仕方ない。むしろ、ファインセーブ連発を称える。

少し残念だったオランダ戦の後は、須永の主催する、地元オフ会に参加。

いやー、カオスだった。

皆ぐでんぐでんになってる状況がデフォってどうなの？

まぁ、何だかんだ言いつつ、持ち前の調子の良さでハッスルしてきました。楽しい会でした。

明日は、数的と憲法、政治学だ。

夜は石井と基礎体。

あ

とりあえず、近況などを。
TACの体験授業に行ってきました。

よく分からんけど、やるしかないのかな。

他にこれと言って生きるアテもないし、本当にやりたいことXが、もしあるならば、何もかも捨てて、いつかはそれをやると思うしさ、性格的に。

とまぁ、何らかの形で、先に進まざるを得ないから、俺はやろうと思う。

そいつが嘘か本当か、今の俺にはよく分からないけど、とりあえず、やってみないと分からないので、やってみようと思う。

あとは、色んなモンから、少し距離を取ったから、何つうか、シンプルに楽になりました。

やっぱり、色々と無理してたんだろうな。

不必要なことを頑張る必要はない。

まぁ、この結論も、やってみた上での結論だから、何はなくとも、とりあえずやってみるとか、試してみることは大切なことだと思う。

あと、最近は、またジャックナイフ気味だ。

こう、何つうか、人を寄せ付けないオーラが出てる時期だと思う。

もともと持ってる性分を、よくよく突き詰めてみると、俺はやっぱり、自分がこうだって思ったことしか出来ません。

周りの大人や、賢い友達が、

それはやめた方が良いとか、こういう道もあるよって、どれだけ親切に諭してくれたとしても、俺には根本的に、聞く耳が欠如しているんだと思います。

まぁ、大抵は、後から、｢やっぱりそうだったか！｣なんて後悔したり、痛い目にあってばかりなんだけどさ…

でも、俺は、自分が知覚した痛みだとか傷だとかしか基本的には信じられないし、もう、そういう風にしか生きられないんだと思います。

早い話が、アホなんだろうな。

だから、今は、自分とだけ向き合って、とにかく新しい道を拓く、具体的な努力に傾注していこうと思います。

しかし、過去の反省を生かし、

あんまり自分を痛めつけないように、カウンセリングを受けたり、アホなことをたまにはやったりして、バランスを上手く取っていきたいです。

拝啓、細美様

新しい靴を買いました

また新たに歩き直すためです

あなたが、Bare Footという歌の中で、

靴を買えと言うので、買いました。

何度聞いても良い詞だ。

あ

悩んでも仕方ないことは悩まない。

俺はどこまでも、俺でしかないんだから。

クレイジーな社会の中に生きる自分。

マジョリティーに踊らされて、俺は頻繁に孤独を感じるけど、それがまた俺なのだ。

寂しくなる度、辛くなる度に、俺は個を強めていけるのだ。

俺はもう、そこには還れないから。

知ってしまった者しか歩けない、孤独な道を歩くしかないんだから。