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もう納豆について語るくらいしか、僕に出来ることはない…などと思っていたが、もうそんなんは沢山。
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このブログ、3月からは携帯端末から記事を書けなくなるらしい。

よって、更新頻度が落ちそう。やっぱり、ガラケーで打ち込むのが一番。PCやスマホだと何か違うんだよなぁ…思考が切れ切れになるというか。

とにかく、未来を信じて今を生きよう。「未知」のまま死ぬのは絶対勿体ないと思える日がくるのだから。

この数多の苦しさを「既知」に昇華し、いつしか笑い話に。そして、最後には思い出しもしないくらいになると良いな。
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昨日の続き。

恐らく、「個人」という考え方がダメなんだと思う。

「個人」というくらいだから、「(一)個」の「人」-つまり、「個人」という概念が規定しているのは、「(それ以上分割不可能な)一つの個」だ。つまり、単位としては、それ以上小さくすることが出来ない。

しかし、昨日の内容も踏まえてだが、そんなモン嘘っパチも甚だしいのではなかろうかと思う。

実際問題、私の中には、いくつもの面があり、その全ては私に他ならない。

ある環境Aでの自分もまた自分だし、ある人Bと接する時の自分もまた自分だからだ。

つまり、「個人」の中で更に細分化することが出来る。「個人」≠最小単位ではない。

勿論、「戸籍的な意味での自分」は一人だが、それはあくまで、「管理する側」の都合というか、「限界」のような気がする。

実際、自分が関わる他者や環境の数だけ異なる自分は確かに存在するのだから。
そして、この考え方を採用すると随分気楽にもなれる自分を発見することが出来る。

例えば、「個人」=「一人」だと考えてしまうと、どうしようもない失敗や過失をしてしまった「私」が許せなくて、そこで行き詰まってしまうが、「私」は人や環境の数だけあると考えると、万更全ての「私」が絶望的に悪いとは言えなくなってくる。

よって、ある特定の人なり環境下で作られている「私」にばかり縛られるのは愚であると気付く。

他の他者なり環境下で作られている「私」の存在を忘れてしまっているからだ。

人は他者がいないと「自分」に気付けない。

そして、逆説的だが人の数だけ「自分」がいる。

つまり、「良い自分」、「万更捨てたモンじゃない自分」もいるんだってこと。

忘れるなよ。そこを忘れてしまったら、「戸籍的な意味での自分」を消してしまいたくなるからね。そして、そんなことをするのは本当に勿体ない、短絡的なことだと気付けるはずだ。
会う人やあらゆるシチュエーションごとに、「自分」を使い分けているだけ。

そして、その使い分けている「自分」は、全て「自分」に他ならない。

「本当の自分」なるモノが存在するように思われがちだが、多分、そんなモノはない。

結局、シーン毎で使われている「多様な自分」は、そのいちいちが「自分」なのだから。

自分の司令塔たる「自分」みたいなモノがいて、そいつがあらゆるシチュエーションに応じて、自己を最適化させているような錯覚を抱くが、多分、それは違う。
人は多面体だ。面A面B面C…と、無数な面を持つ。

そして、どの面の自分も「自分」だ。

だから、拘らなくていい。
「本当の自分」なんてただの虚像。

シーン毎に生きよう。それで良い。
誰もかれもが何かを抱えて、それでも戦っていて、春はもう目の前まで来てて、この折り目正しい季節の循環に、また一年、時の経過を思ったり。

相変わらずどこにも行けず、相変わらず不自由極まりない、本当に何一つ変われない自分に苛立ったり悲しくなったりもするけれど、多分それはまた錯覚であろうことも何となく分かってて、気休めまがいな気持ちで何とか諫める我がこころ。

灯ある所に吸い寄せられる虫達の走性が如く、光ある所を希求する本能、そんな自分の無意識を信じたい。
焦燥、怒り、悲しみ、諦観、絶望。

ついついそういったネガティブワードばかり数え上げてしまいがちだけれど、それと同じ数だけのプラス要素も多分カウントすればあるワケで、何というか、そういう幸せ探し的な発想は忘れちゃいけないな。

まぁ、相変わらずこんなことばっか言う自分も折り込み済で、今日もまた生きよう。

私情を挟まないで淡々と計画に沿って為すべきを為す。

意識的に視野を狭めて、目の前にあることに奥行きを持たせる。

マラソンや登山と同じ。

ゴールがあって、ただそこに到達することだけを考える。

景色は下山しながら眺めれば良い。

まぁ、今はそういう時期だ。


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