もう納豆について語るくらいしか、僕に出来ることはない…などと思っていたが、もうそんなんは沢山。
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10月1日より、タバコが大幅な値上げをする。
俺の吸ってるPM系のタバコであるマルボロは、何と、一箱あたり120円増の、440円になってしまう。 喫煙者としては大変由々しき事態であるが、タバコが嗜好品でしかない以上、これはまぁ、ある程度はやむを得ない(と思うようにしよう)。 そこで、お財布にどれくらいの負担が増すのか試算してみた。 まず、現在は、一箱320円のタバコを、自分は一日に一箱吸っている。 つまり、320×31=9920円を、タバコ代として費やしているワケだ。 それが、10月1日からは、440円×31=13640円となり、月あたりのタバコ代が、現在と比較して、3720円増えることになってしまう。 3720円あれば、飲み会一回くらいはできる。決して、少なくない額である。 従来通りの本数が吸えないのは癪ではあるが、個人的に、「タバコ代は月1万以内」という自分ルールがあったので、吸う本数を減らして、搾取から自衛するしかない。 そこで、再度、試算をしてみよう。 今現在、一日に一箱吸う=一箱あたり、タバコは20本だから、20×31=620本が、月あたりに吸っているタバコの総本数だ。 新料金に移行しても尚、「ひと月あたり一万円」の尺に収めたいなら、10000÷440=22,7 つまり、22箱にすれば、ひと月一万円以内は達成できる。 今後は、20×22=440で、月に吸えるタバコの総本数は、440本となる。 620-440=180 180本、つまり、9箱分の減煙を求められるワケだが、まぁ、それはそれとしてやっていくしかない。 一日に吸える本数は、440÷31=14,1となり、14,1本以内であれば、月1万円以内を守れる。 一日あたり、たかだか6本の節煙だと思えば気楽だ。 ついつい、喫煙所で友達と会って、「つられタバコ」をするのをやめたり、「電車に乗る前にタバコを吸わなきゃダメルール」みたいのを撤廃して、多少、辛抱すれば、6本など、簡単に減煙可能だ。 まぁ、最近の喫煙者に対する風当たりには、少し思うところもあるけれど… まぁ、何も言わないことにする。 PR ![]() ![]() |
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