I have a mercy

何となく、何かが変わるんじゃないかと思って、英語で記事を書いてみたりしたが、結局、書いてる内容が同じなんだから、何も変わらないですね、所詮。それに何より、面倒臭いし…

結局、言葉遊びしているうちはまだまだ。

生き様で認めてもらうしかないな～。

自分を大事に、それから、人も大事に。

どんな人も、僕と同じかけがえのない人間ですし、きっと、僕が痛いと思うことは、彼らもまた痛いはずです。

同様に、僕が嬉しいと思うことは、彼らにとってもまた、嬉しいはず。

こんなに簡単なことなのに、なかなか実践するのは難しいね。

まぁ、ゆっくりゆっくり。
何となく予感がするけど、色んな意味で、今抱えていることを乗り越えられたら、一気に次の次元に飛べる気がする。

結局、今現在、僕が苦しんでいることは、これまでの自分のツケの集約に起因するように思うからだ。

つまり、自分をいかにゾンザイに扱ってきたのかということだね。

まぁ、もっとも、そうでもしなきゃ、当時の自分が守れなかったんだよね～と思える位には、自分も成長こそしているが、正面から、まるまる自分を受け入れるほどには、まだまだ機が熟していない。だから、これから機を熟させましょうな。イマがまさにその渦中。
イメージ出来るぜ。もう一回、ちゃんと笑える日が。
子どもの頃みたいな、真っ直ぐなこころ。

大人になるってことは、現実を理性で難しく解釈することではなく、現実を理性によって、もっとより良く生きるために使うってことでしょう。それが大人っしょ、知らんけど。

まぁ、苦しもう。そして、認めよう。今はそれで良いし、それに気付けた俺は超ラッキー。誤魔化して何とかならなくて、本当に良かったと思う。