もう納豆について語るくらいしか、僕に出来ることはない…などと思っていたが、もうそんなんは沢山。
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テスト論述用忘備録2 【個人や家庭の情報化は、いかなるシナリオをもとに進展したのか?】 個人や家庭の情報化は、企業の情報化と同様、直接的には、コンピュータとネットワークの浸透として捉えられる。 しかし、個人や家庭へのコンピュータの普及は、極めて多様な姿を取っており、この点が、個人や家庭の情報化の特徴であるといえる。 この特徴を形成した所以は、1980年代に、家電製品にマイコンが搭載されたことに端を発する。つまり、自器を制御できるコンピュータとして、家電製品は進化したのである。
その結果、家庭には膨大な数のコンピュータが普及したことになる。 同様の流れは、自動車やゲーム機などにも見られる。 例えば、自動車に関して述べると、1980年代末以降、サスペンションを電子的に制御するアクティブ・サスペンションが搭載されたことにより、走行の制御が、徐々にコンピュータで行われるようになったのだ。 さて、この1980年代の家電製品マイコン化の後に、ワープロが普及していく。 そして、ワープロの普及を経て、1990年代半ば、Windows95が出現する。 当初は、あくまでMacの亜流コンピュータとして一段格落ちのように認識されていたが、スペック面で、Macと遜色がないことや、何より低価格で市場に出回ったため、このWindows95は、爆発的にヒットし、結果的には、パソコンならびに周辺機器の普及が進み、情報機器の家庭進出が、大いに促進されたのである。 また、Windows95の発売に合わせて、インターネットブームが起こり、結果として、パソコン利用者とインターネット利用者が、相互に増加させあうという循環が生じたと考えられる。 さて、個人や家庭の情報化に関して欠かせない今日的なキーワードは、やはり、AVCCの融合であろう。 AVCCとは、「オーディオ・ビジュアル・コンピュータ・通信」の頭文字を取ったもので、今日の個人及び家庭の情報化のベクトルは、確実に、このAVCCの融合に焦点が置かれている。 さて、AVCCの融合を果たした例として、自動車とiphoneを取り上げる。 まず、自動車のAVCCであるが、カーステレオや、車載テレビ、DVDプレイヤーとしての機能といった、オーディオ・ビジュアルの範疇の機能はデフォルトで備え付けられており、ETCシステムや、カーナビシステムなど、コンピュータ・通信に該当する機能も、オプション(任意)ではあるが、備え付けられることが可能だ。 自動車は今や、AVCCの融合を果たしていると言え、ネットワーク端末化している。 次に、iphoneが果たしたAVCCの融合をを例示する。 iPodとしての機能、ネットワークを介することによる動画視聴機能(方法次第では、ネットワークを介さなくても、動画視聴や映画視聴は可能)、さらには、インターネットとしての機能は勿論、GPSを利用したGooglemapの利用、そして、電話や電子メール機能は言わずもがなで、まさに、iphoneは、AVCCの融合を果たした、最先端の機器であるといえる。 さて、上記してきたように、個人や家庭の情報化は、1980年代に、家電製品にマイコンが搭載されたことを契機に、膨大な数のコンピュータが図らずとも家庭に普及し、その後の、ワープロの普及を経て、Windows95の出現に加え、インターネットブームが起こったことにより、コンピュータ及びネットワーク利用者が、爆発的に増加してきたという系譜を持つ。 そして、今日では、AVCCの融合が、重要なキーワードで、且つ、確実に、個人や家庭の情報化の中心命題である。そして、自動車とiphoneを例示したが、AVCCの融合は今や、日々刻々と、確実に実現されていっているのである。 PR
テスト論述用の忘備録
【電子的監視の持つ二面性について】 今日の電子的監視には、光と影の二面性がある。 光とは、安全や利便で、影とは、言うならば、個人のプライバシーの喪失である。 例えば、携帯電話に搭載されているGPS機能は、山中で遭難した際や、子どもやお年寄りなどが帯同することによるメリットは、極めて大きい。しかし、携帯電話を所有するが故に、所有者が「どこにいるのか」を、常に晒してしまうことも意味する。まさに、光と影の両面を有している。 また、監視カメラによる監視も、光と影の両面を併せ持つ。 監視カメラを設置することで得られる恩恵は枚挙に暇がない。犯罪抑制効果は勿論のこと、Nシステムや、事故多発交差点に監視カメラを備え付けることにより、速やかな事故解決を促進することが可能だ。 しかし、影としての一面も存在する。それは、監視という構造上の限界なのであろうが、監視とは、監視する側のモラルに頼る部分が大きく、場合によっては、不特定多数の個々人の「覗き見」にも繋がり、図らずとも、我々のプライバシーが晒されてしまう可能性があるのだ。 また、FBIによるカーニボーや、日本の通信傍受法が有する能力にも、電子的監視が持つ、光と影が内包されている。 カーニボー、通信傍受法双方とも、捜査側が、あらゆる電子メールを傍受出来るシステムであり、光としての効用は、ハッカー対策である。あるいは、テロの事前察知などである。 しかし、影としての側面も多分に孕む。それは、捜査の美旗のもと、我々全ての電子メールが傍受されるということも意味するのである。 また、Amazonなどを代表とする、インターネット上での購買行動も、ある意味では、電子的監視の光と影を孕む。 消費者(購買者)にとって、インターネット上に個々人のLogが残るので、購買履歴の記録や、趣味・嗜好に沿った情報の提供が受けられるなど、光としての側面も大きい。しかし、逆説的ではあるが、インターネット上に消費者個々人のLogが残ってしまうが故に、個々人の購買傾向や、趣味・嗜好が、図らずともインターネット上に垂れ流されてしまうという結果をもたらす。利便と引き替えの、個人情報の提供である。まさに、光と影であろう。 さて、上記してきたように、今日の電子的監視には、光と影の二面性があり、それらは、切っても切り離せない関係にある現状が、今日も尚、現在進行中なのである。
今日もテスト。
直前のヤマが大的中。 にしても、今学期は出てない授業多すぎてヒヤヒヤする。 とりあえず、今日のは大丈夫かな… その後、久しぶりの面々とまたも談笑、一風堂でラーメン食べて帰宅。 博多〇神の怪しいラーメンばっか食ってた関係で、一風堂のラーメンがやたら美味しく感じた。 帰宅後、家事雑務1時間半。ランニング7,5キロ、腹筋150。 閑話休題。 やはり、敵も悪も、自分が作り出している部分が大きいように思う。 自分の中で、おかしな認知をしてしまったら、それがバイアスになって、事物及び、人が正当に評価できなくなる。 評価する、なんて言うと、何だかおこがましいけれど、実際そうだ。 自分が勝手にこさえた「仮想敵」や「仮想悪」に揺さ振られないように、もっと柔軟に世界を眺めよう。そして、自分を見つめたい。
【サマソニ・タイムテーブルに関する考察】
さて、サマソニまで実はあと10日程。 そこで、個人的なタイムテーブル予定を組んでみたのですが、同行する方々、どうでしょうか? 10時 Kylee(urban/dance) 11時~11時45 FACT(marine) 12時~ Northern19(island) Northernを微妙に途中まで見て、marineに移動。 12時35~13時30 All Time Low(marine) 13時30~14時30 休憩or TOTALFAT 14時20~15時35 Biffy Clyro(mountain)に、途中合流 15時45 NAS(marine)or 15時35~16時55 Thirty Seconds To Mars( mountain)に途中合流 16時55~18時25 HIATUS(mountain) ダッシュでオフスプ(marine)に途中合流 18時10~19時40 その後、Bigmama(island) そして、そのあとが問題。 深夜までガッツリライブ漬けも良い気もするが、スタミナとメンツが微妙。ヤングパンクスとか、見ても良い気もするけど、時間遅過ぎ。 あるいは、Bigmamaで切り上げて、皆でビールでも飲んで、テンションを沈めて帰宅するってのもアリかなと。 まぁ、当日のテンション次第か(笑)?
今日はテスト×2。
どちらも、授業に一回も行かなかったにしては上々の出来。 あとは運次第といった感じか。 テスト期間は、必然的に人が集まるので、久しぶりの面々もいくつか。 雑談に講じて楽しかった。 帰宅後、家事作業を少々。 麒麟から新しく出た、辛口の発泡酒がやたら旨い。 のどごし生をやめて、そっちに切り替えようかな… さて、これから再度勉強です。 |
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