健康的な生活を

取り戻したいと思う。

見逃しがちだけど、鬱状態が続いた原因の一つに、睡眠リズムのズレは関係していると思う。

普段、平日は大体徹夜で学校に行って、休日は死んだように寝て終わる。

こういう所から変えていこうと思う。DSPSとかは治りにくいみたいだし、甘く考えてはイカンね…

久しぶりです

相変わらずテンションはあんま上がりませんが、頑張っていきたいと思います。
7月はやらざるを得ないことや、出席調整があるため、学校を生活の中心にせざるを得ません。

まぁ、ある意味、頭を使わなくても良い時期になるので、楽と言えば楽です。

一切楽しくはないですが、頑張っていきたいと思います。

テスト前に、テンションを上げる為に、プリン頭を改善し、服を何着か買うことにします。

服を買ったり、見た目を改善すると、少しは外に出たくなるものです。

8月は、ボランティアの活動を本格化し、メンタルフレンドとバイト、公務員試験の対策等に充てると思いますが、まぁこちらも、頑張っていきたいと思いますが、これはテストが終わってから考えることにします。

とりあえず

最悪の鬱状態は多分抜けた。

旅に出ようも、とんだ悪天候に苦笑して、頓挫。雨の中、山奥行っても仕方ないしと、結局、雨の降りしきる巾着田まで行き、クルマん中で、ヘッドライトつけながら春樹読んで、HIATUS聴いて昼寝？して終わった。

明け方目を覚まし、相変わらず降りしきる雨の中の中途半端な朝焼けを鑑賞し、帰って酩酊して16時間くらい寝た。

起きてたって楽しいことないやとか思えたから、いくらでも寝れた。

んで、夜中に目覚めて、ふと、妙に精神が穏やかになっている事実に気付く。
とりあえず、春樹を全部読み切って朝を迎えた。

学校にも復帰した。

まぁ出席が非常に危ないから、もう選択の余地がないからね。
4、5月の出席貯金はとっくに全部使い果たしたからね。
まぁ、無理のないペースで頑張るしかないよね。
俺は明らかに無理してたんだわ。
全てがそぐわない学校。
多分、うまくやれてる方だと思うけど、何か年齢の問題もあって、皆がやっぱり、どこか一線をひいてるのが悲しくて仕方ない。
俺は気にしないのに。多分、アウトローな変人に対する免疫が希薄なのだろう。
そして、バイト先でも類似状況。ラオスに行っただけで奇人扱いする周囲に心底失望したり…価値観共有したいのに。まぁ、こちらは所詮バイトだから…いいか、

とにかく、小さなストレスが降り掛かり過ぎて、爆発したんだと思う。

俺は俺でしかないんだから、自信持てよ。

話は変わるが、オヤジと夜久々に飲んだ。家に樽生がたまたまあったから。

最初はやさくれた気持ちで飲んでたんだけど、オヤジは多分、オカンから最近の俺の鬱加減を聞いていたのか知らんけど、妙に優しかった(笑)

心配するな、お前のコミュニケーション能力と人柄だったら、何やっても大丈夫、と言われた時には、危うく泣きそうになったぜ(笑)やっぱり、家族は良いもんかも。

とりあえず、夏休みまでは将来のことは考えません。
今ぼんやりとある構想（4年前期までに単位完全取得＆公務員試験の勉強を固める→夏から半年留学）を、ぼんやりと調べるくらいに留めて、とりあえず俺が楽しいことをやろうと思う。
付き合いたくない奴とは関わらない。意味のないコミュニケーションは極力避ける。俺が映画観たい時には映画見て、釣りしたいなら釣りしに行く。
そういう自分にとってのプラスを蓄積、と言うより、ただひたすら追求していけば、楽しくはなるよね？多分。

あ

社会的には僕は右手親指を剥離骨折（全治10日）したことにしました。

バイトはしばらく休みます。

とりあえずレポートだけ出しに行って帰宅。

これからどこへ行こうか。
天気悪いのが残念だけど、少し雨も、普段と違って見えるよ。悪くない。

iPodと本とシュラフだけ持って、少し放浪してきます。ケータイとクレジットカードは置いていきます。不自由になるから。多分、明日の夜までには帰って来ると思います。

それでは。

詞を書いた

俺は楽器が出来ないからメロディーはつけれないけど、詞を書いてみた。
やっぱり、自己表現をするには、音楽って最良の手段の一つだよなって心底思う。ギター弾けたらな～。
とりあえず日本語で書いたけど、今度英訳してみようと思う。

『タイトル未定』

俺の人生はクソだ
嘘をついて誤魔化して、他人の顔色を伺いまくって、世間に同調する

そんなんくだらねえって心底思うんだけど、じゃあ他に何かあんのかって問われた時に、僕は何も言えない
抑圧の正体を探ろうとするんだけど、あまりにその正体が多すぎて、僕は結局途方に暮れるだけ

子どもの頃は無敵だった
何だって出来たし、何より僕は僕として生きている実感があった

笑いたい時に笑い、泣きたい時に泣けた。

大人になるに連れて、僕は愛想笑いと世間知を身につけて、その代償として、僕は僕を見失った

苦しいだけの毎日だよ
約束や規則や付き合いだとか馴れ合いだとか
僕らは何でこうなんだよ
誰しもみんな子どもだったのに

遠くに行きたいと思うけど僕らは今日も檻の中で生きるしかない
檻の中にいる限り
僕らは安全。実態のない貨幣を稼ぎ、生活を維持出来る

そんなん当たり前だって思うだろ

でも、俺は不器用だから、ただそれだけのことすら出来ないんだ

みんな上手くやってるよなどうしてそんなに上手くやれるのか、俺には不思議だよ

今日良いことがあったんだそれは、俺は結局孤独なんだって気付けたこと

苦しいだけの毎日だ
過去や失望が僕を絶え間なく苛む
もう俺はダメなのか
寂しい
やり過ごせないよ

バカ笑いなんてもうとっくに忘れたよ

涙を流す時はいつも、自分に対してだけだ

俺はいつからこんなクソ野郎になっちまったんだ

分からない。一つ言えることは、俺は猛烈に寂しいってこと

苦しいだけの毎日だ
人混みの中で僕は居心地悪い笑みを浮かべた
居場所なんてどこにもない僕はもうダメかもしれないけど
今日も心臓は鼓動し、朝がまた来る