もう納豆について語るくらいしか、僕に出来ることはない…などと思っていたが、もうそんなんは沢山。
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見ないフリをし、蓄積してきたストレスで、もう限界を迎えました。
やはり、大学はつまらないです。歳の差の関係で、お互いに変な気を使い合ってるストレス。色んなことをふつうにしたいのに、それが出来ないストレス。 特殊な経歴故、価値観やノリが共有できないストレス。 僕は中学時代で、学校なり大きな組織で学ぶべく、対人コミュニケーションのスキルを身に付けずにここまで来てしまいました。 社会スキル的には、歳がはるかに離れた彼らの方が上だと思いますし、何よりクラスメイトの大半は20、21と互いに歳が近いですからね…楽しいでしょうね、本来なら。 1日からゼミの合宿に行ってきたのですが、僕はそのストレスをどんどん蓄積させていき、帰りには爆発して自殺したくなりました。皆と同じテンションで輪に入れない自分。特殊な経歴且再受験で年増というイジりづらい存在故、同じ土俵に立てず、ホント辛かったです。その場に居合わせて、サービス精神が変に旺盛だから、一応合わせるけれど、人目を盗んでは、ロビーでタバコをひたすら吹かして、家から持参したジョニ黒を一人で飲んで、彼らから逃げ回っていました。まぁ、KYってやつですよね、いわゆる。ゼミメンバーからは、裏でだいぶ叩かれてることは間違いないでしょう。雰囲気で分かります。年増で扱いづらいメンヘラは邪魔でしかないですもんね。 もう俺はやっぱりダメなんじゃないか。やり直しなんてもうきかないんだよ。 帰り際に、OD気味に抗不安薬を新宿で泣きながら飲み、僕は一体何をやってるんだろうか、何なんだ俺は、と薬で霞む意識の中で、無感情でただ立ち尽くしていました。 ホントは俺が年齢を意識し過ぎてキョドってるだけなのかもしれない。周りは案外、意識していないのかもしれない。 でも、僕は彼らとは相容れない。まず僕は、無内容なおしゃべりや空気が嫌いだし、何より、それが上手く出来ない。 僕は不登校期間から浪人期間を含めて、9年間もふつうの社会から隔絶されて生きていた。 その日々の中であったことは、絶望と苦悶と自己葛藤のみである。若い肉体を持った10代~20代前半を、僕はそんなことの繰り返しで浪費した。 そんな狭い世界でしか生きていなかったから、僕はふつうを知らない。ガチな部分の話しか興味が持てない。 勿論、四六時中そんな話ばっかしたがる人間なんていないし、いたとしても僕みたいに本格的に頭がおかしい奴だけだ。 僕はやはり孤高に生きようと思う。 孤独ではなく孤高に。 やはり、綺麗事を言っても仕方ない。大学はつまらなくはないけれど、年齢的につまらなく感じるのは仕方ない。もう諦めよう。ただでさえ生きてきた経緯が違うんだから。俺はもういい。諦める。楽しいキャンパスライフなんて幻だった。 しかし、孤高に生きていくだけの気力ももはやない。 俺はいつまでたっても孤独から解放されない。 何故俺だけ?何か悪いことをしたか?俺は俺で、こんなにも苦しんで来たのに… もう良い。これが運命だ。やっぱり俺はふつうには生きれないよ。ふつうに生きることって、難し過ぎて俺には出来そうもない。 あぁ、もう生に未練なんてあんまないよ。 映画も本も音楽もバックパック旅行も…今まで俺が好きだったものも、もうどうでも良いよ。そんなことを繰り返したって、結局は孤独なんだろうし。 嗚呼、マジでもう限界だな。自殺予言なんてダセーことはしないよ、勿論。 環境で人は生かされも殺されもするのを俺はよく知ってる。 だから、気力が戻り、痛みが癒えたら…思い切って環境をすっかり変えるつもり。このままじゃ俺は絶対に自殺しちゃうから。 PR ![]() ![]() |
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