もう納豆について語るくらいしか、僕に出来ることはない…などと思っていたが、もうそんなんは沢山。
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今週の主なRetweet等。
コンプレックスや挫折経験のない男の人なんておもちゃの戦車で戦争ごっこして遊んでる子供みたいにつまらない。それで勝ったつもりになっているけど闘ったことがないから負けたことがないだけ。負けを知って何度も何度も積み上げたものを崩されてもはいあがるおとこのひとがよっぽどセクシーだ。(@kyaaaaaorie) 憎しみって、相手を人として見ずに関係性の名前で見ているから起きるのかなって思うんだけど。「彼氏だから私のことわかってくれると思ってたのに!」とか「親だからこうしてくれるでしょ!」とか。(@timtamtmit) 別に尊敬されなくていいから、人の為に急いで何かするよりも、自分の為にゆっくり何かしたい。(@maruo_nebusoku) “あなたの過去が汚かろうが、あなたの将来はまだ綺麗です。昨日の破片で今日1日を開始しないで下さい。毎日が新しい始まりです。私達は目を覚ます毎朝が、残りの人生の最初の日であることに気づいて。” bit.ly/nCipn9 30年で学んだ30の真実(@shibainuking) 大手監査法人、無償・割安料金でNPO支援 s.nikkei.com/nVfEhn(@日経オンライン) グリーンピースさんが、ユニー、イオン、ヨーカドー、ダイエーでお魚を12パックずつ計60パック購入して検査。計34パック、5社すべてのお魚から、暫定基準値よりは低いけども放射性セシウム134、137が検出されたって。お魚さんは要注意だね。bit.ly/nFu9VD(@monjukun) 憎しみもまた執着なのです。世界が平和であることを祈っていても、自分自身を愛することができないならば、その祈りは力を持ちえません。こころのなかを和合できないうちには、世界を和合することはできないのです。世界を想うその前に、抱えてきた憎しみと悲しみにさようならを告げましょう。(@hito_shizuku_) この手の情報を、待ち焦がれていました。ありがとう、岡山。 RT@kityou74: RT @OSHt0: 拡散願います。兵庫県のお隣の岡山県の情報ですが、素晴らしいです。 「福島県の桃、ぶどう生産者さんへ、岡山で農業を始めませんか?」 bit.ly/oUBwKS(@OSHto) こりゃ面白い記事(英語)。個人の社会参加の度合いが可視化され、その人の評価に影響を与える時代に。CSRならぬ、Personal Social Responsibilityといったところでしょうか。 is.gd/x2jjOa(@IHayato) PR
今週の主なtweet。
体重が遂に64キロ台に乗って歓喜。今年2月の、ピーク時(72キロ)比で、マイナス8キロ達成。やはり、身体が軽いと、何だか精神的なフットワークも軽くなる気がする。まぁ、いずれにしろ、体が資本だからね。なるべく健康を保ち、なるべく人のために生きたい。勿論、自分のためにも。 奥多摩キャンプより帰還。いやー、良い息抜きになりました。やっぱり、自然の中で過ごすと、平素、眠っている感性みたいなモノが研ぎ澄まされる気がする。DNAに刷り込まれた諸々が、今日の我々にも、きちんと内在している事に気付く。 髪を切ってだいぶスッキリ。恒例のガレージミーティングで、気分もスッキリ。何だろうなぁ、ただ会うだけで、人に元気を与えられるような「カラッと」した人になりたいな~。僕が通ってる美容院の美容師さんは、確実にそのロールモデル。 Twitterはつぶやく程度。ブログでは、感情や思考の吐露なり整理整頓。そして、昨日から友人に薦められて始めてみたFacebookを、いかに使うか、その位置付けに悩む。正直、3つもSNSやる意味があるのかと自問自答。とりあえず、Facebookは写真用に使おうかしら。 鈴虫の声が良いね。秋の音色をサラウンドに、読書。
今週の主なRetweet等。
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ――最近のツイッターはそんな感じになってきたような気がするので、それだけツイッターが「世間」に近づいてきているってことなのかもしれない。(@tsuda) いわゆる「途上国」で生活した経験のある人の多くが、「彼らの方が日本人よりも幸せかもしれない」と言う。僕もその通りだと思う。ただし、「途上国」において、近代化の過程の中でこぼれ落ちる人々に対するセーフティネットは明らかに脆弱だ。そこに「開発」の意義があると僕は考えている。(@yasuda_yusuke) これからの時代、個人としてどんな問題を解決したいのか、を明確にすべきだと思っています。これが明確にならないと簡単に流されてしまう。(@IHayato) このテーマ僕もよく考えます。 TECH SE7EN : これからの時代は「態度表明する社会へ」 -is.gd/YIFYDe(@IHayato) NPO法人NEWVERYさんがまたしても素晴らしい取り組みをされています!出張につき参加できないんですが、必見です。 『「地域」「若者」「カルチャー」を掛け算してはじき出されるのは、これからの社会のカタチ?』amba.to/nUby4h (@sodateage_kudo) 「アメリカの大学の70%がFacebookを入学者選考における重要な参考資料ととらえている。」 bit.ly/nJfHkK via@educationweek 久々にオピニオン記事を。最近のスタートアップ市場を見ていて思うことです。 スタートアップに求められる「課題発見力」 | ソーシャルウェブが未来を創る! | 現代ビジネス [講談社] - is.gd/5LbuE8 (@IHayato) 日本人の中には、意見に食い違いが生じると、友情もそこまでと考える人が多い。 しかし、欧米人は、相手を友達と思えばこそ、とことん議論し、徹底的に思うところを説明しようとする。盛田昭夫meigen.data-jp.net/1568 @dol_editors: [注目記事]全米に広がる格差是正デモの驚くべき組織力ウォ-ル街占拠を訴える人々をつなぐもの - ビジネスモデルの破壊者たち bit.ly/olobot やっぱり、とんでもないのが出来てるんだ(^^)楽しみや・ 山崎洋一郎の「日々ロック通信」 the HIATUSのアルバム収録曲の音源を聴いたro69.jp/blog/yamazaki/…(@insomnia769) 「持続可能な都市」ランキング 愛知・田原市が首位s.nikkei.com/pr06Of @t_kikuchi: 池袋で若者支援のプロジェクト「おとな大学」-社会教育の場を提供 - 池袋経済新聞ikebukuro.keizai.biz/headline/331/
今週の主なtweet。
結局何だろう。少しの感情の揺れで、気持ちがコロコロ変わる。良くも悪くも。まぁ、そういうモンなんだろうなぁ…何だかんだで。だから、そういった、「脆さ」をある程度、前提条件だとして捉え、まずは自分を受け入れる。そして、人為的にコントロール出来る範囲を拡げる。そのためには日々修練です。 やはり、自己肯定力だな、必要なのは…自己を肯定するには、当然評価機関としての「他者」が必要になるし、それをプロデュースする「場」も必要になるね。何をもってして自己肯定力を高めることが出来るのか。そこを今一度掘り下げないとな。誰しもにある承認要求。それをいかに充足させるか。 まずは、受容する「姿勢」だよなぁ…バイアスを極力排す人為的な努力をした上での他者受容。その人の「ありのまま」をまずは、肯定する。すんげえ難しいだろうけど、まずは良い悪いとかいった「自分のモノサシ」を持ち出さないことだな。無意識の中に無数にあるであろうバイアス。感じたことにQを常に 自己肯定感を上げるためには、「誰かに背中を押してもらうこと」がやっぱり大事だな。うつむいて、「俺(私)なんか居ても居なくても一緒」なんて思っていても、誰かに「そんなことはない。君は君でOK。良くやってるじゃん」みたいな言葉をもらって、何となく気分が浮上した経験は誰しもにあるはず。 そう、人間は結構、現金な存在なんだと思う。少なくとも自分は、かなり現金な奴だと思う。「もう死にたい」とか思っても、誰かに優しい言葉をかけてもらったり、自分の存在を肯定してくれる言葉をもらったら、そんな気持ちが晴れることは多々。だから、逆説的だが、暫定的な感情に惑わされるのは愚だ。 暫定的な感情は、とにかく疑わしいものだ。物理的な要因もかなり影響するしね。子細に点検すれば、単に寝不足でダウナーなだけのこともあるし、空腹でイライラしているだけのこともある。要は、暫定的な感情を形成しているファクターは、案外しょうもないことがトリガーだってこともある。 久しぶりに、爽やか朝ランナー気取り。これまた久々に地元の公園を疾走。金木犀のシャワーの中、艶やかに色付き始めた木々に、季節の一巡を思う。 借りた→『「自殺社会」から「生き心地の良い社会」へ』清水康之、上田紀行。『NPO実践講座』山岡義典他。
僕の使命は、やっぱり不登校の子ども達に、自身の経験を還元することだ。
経験を還元だなんて、何だか傲慢な気もするが、物事の進歩とは、得てしてそんなものである。つまり、「知ってる奴」が「まだ知らん奴」に知恵を貸すことこそが、物事の進歩の基本的なプロセスになる。 僕が志向する「進歩」は、不登校の子ども達の苦しさの低減にある。 少しでも良いから、自身が辛かったポイントや、ぶち当たってきた壁の乗り越え方に繋がるヒントを教えてあげたい。 勿論、躓くポイントなんて千差万別なんだろうけど、強引に抽出してカテゴリー分けしたら、多くの人が行き当たってしまうポイントはいくつかあるはずだ。 例えば、コミュニケーションの問題、進路の問題。自己愛の問題。 上記したような問題は、必ず誰しもが行き着く悩みの帰結先だろう。 勿論、僕一人では出来ない。それに、僕の経験は全く万能じゃない。色んな巡り合わせや運もあり、結果的に「たまたま」、今があるだけだ。多少の意思らしきものもあったが、こうなりたいと志向して今に至る訳でもなんでもない。ただ、偶然、こんな風に歳を経ただけだ。つまり、偶然の産物が今の僕だ。 しかし、そんな偶然の産物でも、出来ることは枚挙に暇がないはず。 結果的に、こうなってしまったが、逆説的に、だからこそ見えてきた「課題」や「問題意識」もある。偶然にね。 だからとにかく、僕は自分を信じようと思う。 自分の中にある「思い」に、嘘は付けない。 そして、その「思い」を形にするやり方はいくらでもあるはず。 肝心なことは、「続けること」。規模の大小に関わらず。 あとは、「繋げること」も大事だね。 自分一人でアレもコレもは出来ない。(本当はやりたいけど、それはどう考えても無理だ) だから、他のボランティア団体やNPO、あるいは行政、カウンセラー、医師、PSW等々、各々が持つ「強み」の力を借りることも大切。つまり、肝要なことは、「手を取り合うこと」。包括的な支援が、理想的な支援だ。 これは何も、不登校の問題に限ったことではなく、高齢者を巡る問題や、生活保護の問題等、様々な分野に言えることだ。 支援対象者に多様な支援の手を。孤立させずに、巻き込む。社会との繋がりを一つでも多く持ってもらうように、そのやり方を絶えず考える。そして、実践して続ける。他に良いやり方が見つかった場合、過去の方法や成功体験に囚われずに柔軟に変える。つまり、改良し続ける。 さて、話は原点に帰るようだが、そういうことがしたいんだったら、まずは僕自身が強くあらなきゃな。 まずは健康に留意すること。せっかく「思い」があるのだから、出来れば一日でも長く続けたい。そのためには、体が資本だ。何だか、さっきから当たり前のようなことばかりツラツラ述べている気がするが、まぁ、実際重要だからね。 また、こころの具合を「健康に」保つことも大切だ。 何をもってして「健康なこころ」か、などと言われても、確かに抽象的だし分かりにくいけれど、ひとまず、「支援に支障をきたさない状態」を常にキープすることを「健康」としよう。つまり、自身の問題を支援の場には持ち込まないという、ある種の「公私混同」は避けようということ。 極端に言ってしまえば、被支援者からしたら、支援者の心理状況や抱えている問題などは、これも当たり前だが、「どうでも良い」わけだしね。だから、限りなくニュートラルで在りたい。何なら「空気」くらいに存在は希薄な方が良い。理想的な支援は、支援者のパーソナリティーに依存しない、「代替可能」である「方法」だと思うしね。 つまり、ある程度誰がやっても似たような効果が得られる「再現性」にあると思う。 そういうやり方を考えなきゃな。 さて、長々久しぶりに書いてみたが、長文を書く耐性が著しく落ちていることに加え、シンプルにキリがなさそうなので、今日はこのあたりでブチ切ることにする(笑) しかし、頭ん中(胸の中?)にある、不登校の問題を考えだすときだけは、僕のこころは弾む。そして、この一年くらい、ずっとジレンマだった、「それをいかにして実践するか」についての答えも、自分なりに最近見えてきた。まずは、出来る範囲からで良いじゃないか。いつか、必ず僕は、「自分発の支援」をやると思うし、やりたい。 だけど、今はまだ時期尚早だし、僕には僕のやり方があるように思う。一見遠回りでも、「必要な遠回り」だと捉え、前に進もう。自己基盤を作り、自己投資をもっともっと、もっともっとしないとな。全然今の自分じゃダメだ。「夢」に近付くために、僕にはまだまだ、しなきゃいけないことが山ほどある。 そう考えたら、オチオチしてらんないな。ましてや、「もう死んでしまいたい」なんて時より顔を出す「弱さ」など、相手にするのも馬鹿馬鹿しい。 |
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