忍者ブログ
もう納豆について語るくらいしか、僕に出来ることはない…などと思っていたが、もうそんなんは沢山。
[122] [123] [124] [125] [126] [127] [128] [129] [130] [131] [132]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今週の主なtweet。

結果的に誰かの役に立ったり、ためになれば良いと思う。つまり、動機とかプロセスとかは、あまり重要ではないということ。全ての人の役には立てない。ある人にとっては、自分の存在は害悪でしかない場合ということもあろう。しかし、逆説的に、全ての人の役には立てないが、誰かの役には立てるはず。

そう割り切って、己の道を進めば良い。自分の経験は、突き詰めたらonlyなものでしかないが、人が経験し得るものを、強引にいくつかにカテゴライズしたら、必ず何らかの網の目には掛かる。そして、そのカテゴリーにいる層、特に、経験が自らより浅い層には、自分の経験が役に立つんじゃないかと思う

そう考えたら、どんなにニッチな経験をしていても、必ずその人には、何らかの役割があり、ニーズがある。逆に言えば、ニッチな経験をした人ほど、そのカテゴリーにいる「下の世代」に、経験を還元していかないといけないんじゃないかな。勿論、その逆の人も。

まぁ、結果的に、最後に泥をかけられようが、誰かの役に立つなら、それで良いんじゃないか。逆に、泥をかけられるくらいの方が、自身の経験が、活きたんじゃないかと思える。そうやって物事を、進化させて欲しい。と言うか、言わずもがな、それが進歩のプロセスであり、自然なことなんじゃないかな。

6.3km34分、腹筋230回。今日はスピードを意識せずに、規則正しいリズムに「意識」を溶けこませることを意識して走った。

どうせ痛むなら、やっぱり僕は、「シラフな自分」の状態で痛みを知覚したい。麻痺や依存や思考停止を一切排した己が感じる、「ありのままのこころ」、で。麻痺った状態で感じる痛みは、確かに痛むんだけど、どこか他人事だ。それはつまり、当事者意識の欠如だ。あまり褒められたもんじゃない。

自分に対する当事者意識が希薄って、真剣に生きてないってことでしょ?ある時は逃げたり背を向けても良いと思うが、やはり、理想は、きちんと己に対する当事者意識を保ち、己の足で生きている実感を感じ続けることだ。自分から逃げない。そして、「逃げていない自分」をもって人と繋がる。

この悪天候の中、まさかの上京。合で始まってコンで終わる、エッチなパーティーに行って来ます( ´ ▽ ` )ノ

じゃあラミレスでもヌケるねw#その筋の人を確実に怒らせる一言
PR
余分なモノ全てとっぱらいたい。何故我々は、こころのままであることを、こんなにも難しく、そして複雑にしてしまうのか。

皆、腹の内を見せあおうぜ。

多分、君がどんなことを言おうと僕は引かないけれど、僕は実際、そうは言っても腹の内を見せることが怖い。非難、糾弾は勿論あるが、それ以上にあなた方を傷つけてしまうんじゃないかと思うから、引いてしまう。

俺は一生ピエロするしかないのか?さみしいな、そんなの。ホントのところが分かっているから、尚更さみしい。

僕は皆のことが大切で、こんなに好きなのに。

今週の主なtweet。

イボたんが治ってきたから、久しぶりにランニングを日常に復帰させた。6.3km、31分。腹筋200回。やっぱり、この感じ最高。今日は久しぶりのランニングに高まり、走りながらめっちゃニヤニヤしてたと思います。

「たましい」を高貴に保ち、出来得るならば、真っ直ぐに、嘘なくありたい。人を貶めるより、彼の良い面を讃え、人を非難するより、一緒に笑うことを考える。難しいけど、僕はそうやって生きて死にたい。

ゴールを明確に設定しないと、続かない。惰性でしゃにむに走り続けるには、もうきっと若くないし、効率も悪い。長期、中期、短期と三段階で改めてゴールを設定してみたい。目標だと何か弱いし、抽象的過ぎる達成目標(ほどほどに楽しめる自分を作る等)だと、モチベーションが続かない。

前々から処分しようしよう思っていた、元カノ関連グッズを捨ててきた。ひとしきり山奥まで行き、適当な滝壺に投棄。(良い子は真似しちゃダメよ)色んなことがあるけれど、一つ一つ向き合って、次に進まないと。この呆けている現状の自分から、もう良い加減卒業しないと。

さて本題。そうはいっても、楽しめない子もいっぱいいます。いじめられて学校に来れなくなる子もいたし、理由は分からないけど、不登校になった子もいた。こういったミクロの現象は必ず起こる。よって皆楽しい!なんて桃源郷はないんだから、そこからこぼれてしまった子をいかに救えるか。それが大事

体調と気候のコンディションが最高だったので、6.3kmを28分でゴール。腹筋220回。来週も似たような気候みたいなので、来週は記録に挑戦の一週間にしよう。

椿山荘でランチを食し、ホテルの由緒正しき喫茶店でお茶し、御茶ノ水まで東京散歩をして、大学近くのサイゼリヤで、100円ワイン片手に談笑。昼間がハイアット過ぎたから、夜は無意識的に自重モードに入ったのであろう(笑)久しぶりのメンバーだったが、元気そうで何より。


巡り巡って、アホから醒めたというか、もうちょっとしっかり生きなきゃなぁと最近思えるようになってきました。

もう休暇は良いだろ。もう自罰も十分だろ。

アホみたいにホェッとしばらく流されて、死なないようにと、ただその一点だけを目標に、何となく生きてみたけど、やっぱりそんなんはクソつまらない。

主体的に生きなきゃ人生はつまらない。

色んなことで、自尊心がすっかり地に落ちていたけど、またそこから始めよう。
一つ一つ積み重ねることで、自分を再構築していこう。

勿論、矛盾や自罰感情を抱いても全然OK。

それらも含めて…自分を認めることが、きっと自分を大事にするということ。

探せば、自分の良いところは枚挙に暇がない。というか、どんな人にも、良いところは沢山ある。

そこを認めて褒めて、自信の第一歩にしていこう。

ちょっと思うところがあり、その思いを文字に起こしたいんだけど、何だかそれもバカらしくて、書いては消して、また書いてなんてしてたんだけど、少し書いてみよう。

今日のテーマは、強者と弱者について。

世の中には…多分、我々の祖先がナウマン象とかを捕獲して喜んでいた時代とかには既に、強者と弱者がいたと思う。ナウマン象の時代の強者は、それこそ狩りの上手い奴とか、腕っぷしの強い奴が強者として、そのコミュニティに君臨していたんだと思う。

現代でも、狩りの上手い奴、すなわち、時代に即した「狩り」の上手い奴が強者たることには何ら変わりはないように思う。

例えば、ビルゲイツ、スティーブン・ジョブズに孫正義。ホリエモンもそうだし、三木谷もそうか。最近だと、Facebook創業者の、マーク・ザッカーバーグなんかも強者だよね。

つまり、ナウマン象が形を変えて、今日の我々に恩恵をもたらす「獲物」が、知的財産や情報サービスになっただけ。

要は、「タイムリーな最大利潤」を付与してくれる人=強者として扱われているのだ。(続きはまたいつか)


忍者ブログ [PR]
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
リンク
2006年9月~2009年1月
http://blog.livedoor.jp/aniaclub/
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[01/22 納豆太郎]
[01/11 Animepeu]
[05/12 P氏]
[05/08 ✿]
[02/03 orderuclicemi]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
最古記事
P R