忍者ブログ
もう納豆について語るくらいしか、僕に出来ることはない…などと思っていたが、もうそんなんは沢山。
[201] [202] [203] [204] [205] [206] [207] [208] [209] [210] [211]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

このままじゃ駄目になる。
そう思い、まずは信頼出来るカウンセラーの方に連絡し、予約を取り付けた。

しばらく、音信不通にしていた学校の友達に連絡した。

就活の愚痴を言い合って、現実から振り落とされないようにしよう。

それから、認知行動療法の本を何冊かAmazonで注文した。

自分がこうなった根本原因を突き詰めたら、やはり、誤った認知行動の堆積だという結論に至った。

自尊心を回復し、今度こそ根をはってしっかり前向きに生きれるようにしていくつもりだ。

息さえするのももどかしい現実。

しかし、僕にはこの現実を生きるしか選択肢はないのだ。

だから、無茶苦茶でもボロボロでも、歩くしかない。
親友は、俺より遥かに酷い現実を、愚痴一つ言わず生きている。

それどころか、俺を思いやってくれる。

彼に恥じない人間でいたい。

今はこんなんだけど、ちゃんと立ち直って、前向きに生きていこう。

辛いよ。辛過ぎるよ。

でも、ここで挫けても仕方ない。

生きることは、実に困難だ。

PR
鬱気分に占拠され、酷い有様だ。

今日は、午前中、それでも勇気と空元気を出し、外に散歩に出掛けた。

燦々とした陽射しは、ただただ鬱陶しかった。

暗澹とした気持ちを引き摺り、ブックオフで読みたくもない小説を3冊買った。
彩の森まで移動し、ベンチに座って読んだ。

文字は意味を為さない記号のようで、何一つ頭に入らなかった。

今日は暖かい関係でか知らんが、公園内は、どこもかしこも親子連れである。

公園内は、僕以外の人間にとっては平和なようだ。

居心地が悪くなり、早々に引き上げた。

気持ちは沈むばかり。

息さえしたくない。

薬があるから、発狂しないで済んでいる。

薬がなくなったら…廃人だな。
浅い断続的な眠りも、嫌な夢を見て中断。ここの所、寝汗が尋常じゃない。

俺は実に沢山のことに傷ついていたのだ。

自尊心がズタボロなのだ。
自尊心が、悲鳴を上げていたのだ。

生き方を変えよう。

ちょっとメンタルが、よろしくない感じなので、とりあえず、医師に相談し、投薬量を1,3倍増やした。

焦燥感、自己否定感、過去に対する自責の念、不適応感がすさまじく、何もする気になれず、気を抜いたら発狂しそうになる。

自分を正常な精神と現世につなぎ止めるために、必死でこの文章を書いている。
文章を書いていると、少しは自分を客観視出来るし、何より、少しだが気を紛らわすことが出来る。

認知療法の一つにコーチングがある。

これを採用したいと思う。
本当は本なんか読む気もしないし、ネットもやりたくもない。何もしたくない。とりあえず、意識のある状態が嫌だ。嫌というレベルではない。

消えてしまいたい。気が狂いそうだ。

今出来る最善策を記そう。
少しでも良いタイミング(薬の効いている時、疲れ果てて思考が回らない時)の際に、エントリーシートを集中的に書き、提出しよう。

騙し騙し就活を続けざるを得ない。

新卒のチャンスは一回切りだ。

クソみたいな社会だ。

しかし、クソを否定したら、俺は廃人になる。

騙し騙し頑張っても、廃人になることは必須だが、社会的なリアル廃人にはなりたくない。

一回その状態まで墜ちたら、俺は二度と浮上出来ない気がする。

就活が終わってから、入院でも何でもすれば良い。どのみち、この無茶苦茶な精神状態で就活続けたら、無理が祟って爆発するのは自明だ。

爆発した時、自殺しないか、再起不能にならないか、不安で仕方ないが、それよりも、今新卒のチャンスを逃すことの方が恐ろしい。
ギリギリな状態でも、やるしかねえよ。

やるしかねえよ。

そして、月1~2、カウンセリングで気持ちを洗い浚いぶちまけて、何とか爆発を遅らせたい。

ふとしたきっかけで、もう爆発寸前だが、もう少し頑張れ、俺の精神。

もう正直限界にきてるし、頑張ってもきたから、あとは薬物で麻痺らせて現実を生きよう。

期限は就活終了まで。

あと3ヶ月くらいの辛抱だ。

麻痺させて、社会にしがみつくのだ。

くだらねえよ。死にたいよ。

でも、やるしかねえよ。

やるしかねえ。

彼女と別れました。

計算してみたら、付き合った期間は、4ヶ月と14日でした。

短いようで、ずいぶんと長かったような気もする。

元通り立ち直るのに、4ヶ月と14日は少なくともかかるだろう。

となると、立ち直るのは7月17日か。

毎度そうだが、いざ別れてみると、良かったこと、楽しかったことばかり思い出す。

別れる直前は、相手への苛立ち、不満に占拠されるが、いざ、別れてみると、不思議と楽しかった日々の記憶が急速に蘇る。

こんな日もあったんだ、何で忘れていたんだってね。
しかし、一度脱線してしまった人間は、理解されにくいものだな~つくづく。

そんなに僕は風変わりで理解不能で、頼りないのかね?

俺なりに一生懸命やってるつもりなんだけどな。

まぁ、良いか。

俺は諦観をまた一歩促進したけれども、少し晴れやかな気分にもなったよ。

また孤独な道を歩き直そう。



忍者ブログ [PR]
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
リンク
2006年9月~2009年1月
http://blog.livedoor.jp/aniaclub/
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[01/22 納豆太郎]
[01/11 Animepeu]
[05/12 P氏]
[05/08 ✿]
[02/03 orderuclicemi]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
最古記事
P R