もう納豆について語るくらいしか、僕に出来ることはない…などと思っていたが、もうそんなんは沢山。
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何となく、そんな気がしている。ここ最近は、思考も行動も現実的で且つ前向きだ。恐らく、自分の中で、整理や決着が着いた領域が増えてきたのであろう。
そして、敵(という言葉が適切かは不明だが)の正体もはっきりしてきたし、何より、その敵に対して、前向きに取り組む気持ちになっている。恐らく、闘うための戦力がついてきたのであろう。 これも一重に、愚直に苦しみ抜いた時間があってこそだ。周りから見たら馬鹿みたいに思われるのかもしれないけれど、まぁ何とでも言ってくれって感じだ。 「悩めるのは力・弱さを語れるのは強さ・ピンチは変化成長へのチャンス」 今、何となく手に取っている広報紙に、こんな言葉が書いてあるが、まさにその通りだ。 僕は最終的には、強がらず威張らず見栄を張らず肩書きに頼らず、とにかく、何もかもを開けっ広げにしている、「究極的なアホ」になりたい。そして、その状態の自己をもってして、「他者」と繋がりたい。真っサラではないけれど、黒い部分もある自分のありのままの姿をね。そう、そんな自分になること、作っていくこと。それが僕の理想的なゴール。 PR
今日は横浜市の試験であった。会場は、慶應大学の日吉キャンパス。我が地元からの所要時間を考えたら、これはもうちょっとした小旅行である。
そのため、今朝は5時過ぎには起きて身支度をし、早々に出発。 まぁ、早起きはしんどい部分はあったが、その分、試験開始の頃合いには、頭は完璧に冴えていたように思う。 んで、試験。うーん、やっぱり難しい。独自問題ってこともあるんだろうけど、何より、時間がやっぱり足りない。今日も結局、判断推理に着手できる時間がほとんど取れなかった。確率しかまともに解けなかった有様。。 まぁ、何はともあれ、済んだこと。時事問題なんかを中心に、復習をしっかりやろう。 んで、試験後は、せっかくだから横浜観光をすることに。何だかんだ、横浜をきちんと回ったことって無かったしね。 まずは、横浜駅構内にある崎陽軒中華食堂で少し遅い昼食を取ることに。やや並んでいたが、まぁご愛嬌か。 ランチのセットメニュー、「楓」をオーダー。シュウマイは勿論、エビチリ、春巻、チャーシューとチンゲン菜の煮付けが付いてくるコースである。 いやいや、やっぱりさすがの崎陽軒。我を忘れて、しばし食事に没頭。 んで、腹ごしらえが済んだ後は、市内観光。まずは、横浜駅周辺をフラフラし、その後、海上バスに揺られて、赤レンガ倉庫を経由し、山下公園へ。 海を眺めつつ園内をゆったりと散策。やっぱり、海辺って気持ち良い。 そして、園内をひとしきり巡り、フランス坂→外人墓地とさらに散策し、疲れたら目についたカフェで休憩して、すんごい久しぶりに買った小説を読んだりした。 その後、中華街に移動し、小龍包と餃子。青島を飲みながら。 食後、最後にまた海を眺めたくて山下公園へ。 夜風に吹かれながら海を眺む。昼間も良いけど、夜はまた夜で良い景色であった。 んで、これから帰宅。大分面倒臭い。 まぁ、今日は帰ったらすぐに寝よう。良い息抜きにもなったし、悪くない1日だった。中華は旨かったし、浜風は気持ち良かったし。んで、明日からまた頑張ろう。あとは…試験の戦略を少し述べると、やはり数的。もう少し人文や自然科学とか、知識で取れる部分を磨いて、本番でそれらを瞬殺する。んで、その分、余った時間を1分でも2分でも多く作って、数的に回す。 多分、これが出来るようになれば、一次で落ちるようなことは、まずほとんど無くなるはずだ。 あと少し。今の実力は、主観的にも客観的にも、恐らく、かなり良い線まで来ているはずだ。昨年みたいな「一次運ゲー」状態には間違いなくいない。 あと少しブラッシュアップすれば、この長かった試験も、もはや終わりに近い。 早くこんな馬鹿らしいことは終わりにしたいものだ。
志願者が、昨年にも増して大幅増らしく、かなりの激戦になるであろうが、何とか一つ、頑張って突破したいものである。
取るべきは取っていこう。あとは、落ち着いて受けることも大事だね。 まぁ、そんな感じ。終わったら、せっかく横浜まで行くんだから、中華でも食べて、山下公園でも散歩して帰ろう。
ここ最近はそんな感じ。
色んなことが、悪く言えば「どうでも良い」と思えるようになってきた。 まぁ、冷静に考えてみたら、あらゆることを均一に捉え、等しくエネルギーを注ぐなんてことをしていたら、息切れしたり嫌になるのは当たり前の話である。 だから、「どうでも良い」と思えることは、多分、やっぱり「どうでも良い」ってことであり、そのことに罪悪感を抱く必要なんて、言わずもがな皆無だよね。 んで、少し余ったエネルギーを、「自分にとってどうでも良くない」ことに使う。 当たり前のことかもしれないけれど、僕はその当たり前のことすら、こうして意識したり文字にしないと気付けないバカな奴なのだ。 時間も若さも有限だ。 どうせ自己責任で片付けられる、余裕の無い冷たい社会に生きているんだから、やっぱり、一般的に考えられる「嫌な目」に遭うリスクだけは避けたい。例えば、就職失敗して一生フリーターとか、婚期を逃すとかそういうこと。 こういった要素を、やはりクソくらえだとは思えない。 少なくとも、「手にしてから」、本当に必要なのかどうかについて、思いを巡らせたい。 まずは、前へ。ずっとこんなん続くとか、マジで笑えない。
そう、そこさえしっかり意識しておけば大丈夫。
ロックオンさえしておけば、少々周囲がガヤガヤして、人なり景色なりが流動的であったとしても平気なはず。 標的を忘れないこと。 大丈夫、自信を持って生きろ。この道のり「それ自体」に意味があるのだから。 まぁ、そんな感じ。 |
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