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もう納豆について語るくらいしか、僕に出来ることはない…などと思っていたが、もうそんなんは沢山。
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今日も学校は保留。

とりあえず、予備校に。

東大和市の試験が17日にあるため、専門をガッツリ勉強出来ないのが、微妙にフラストレーション。よって、今日は時事を受ける。

夜は、哲平と落ち合い、上野の昇龍へ。

餃子とビール。

にしても、昇龍の餃子は、ちょっと旨すぎると思う。
近況あれこれ。

同い年だから、やっぱり、くどいようだけど、結局は、似たり寄ったりな、同じようなことに悩んでしまうらしい。

多少、真面目にああだこうだ話し、秋葉原のHUBへ。
何故か今日は、お互い、「元気」が出ず、ジントニックを片手に、結局、時事やら政経の問題を出し合うという始末。

終電に揺られ、帰宅。

明日は、学校行こうかな。
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今日は、昼過ぎに起き、勉強少々。ランニングと筋トレも少々。

夜は、雄ちゃんと会う。

大事な話がある、とのことで、何となく予感めいてはいたけど、やっぱりここを離れるみたいだ。

彼が苦しんでいるのは、はた目に見ても良く分かっていたし、辛いながらも頑張っているのも知ってた。

でも、やっぱりダメみたい。

あのタフな男が、「死にたい」と思って、いよいよダメになりそうだと漏らした。

一口では説明は難しいが、相当ヒドイ現状と、彼は闘ってきたけれど、もう限界のようだ。彼女と別れて、散り散りになった心を引きずり、さらに、家族も離散し、散々な目にあいながらも、ボクシングは続け、でも、身体と心がついていなかいことに歯痒さを覚え、救いがなかったようだ。

違うかな。違うな。

人の気持ちを説明することなどできない。

しかし、君が潔癖で嘘がつけないタチなのは良く知ってる。

そういう部分が好きだし、良くも悪くも、共感もできるところでもある。

だから、君がどこにいこうと俺は知らない。

どうせ何もできないし、してほしいとも思ってないことも知ってる。

俺らみたいな性分の人間は、もう仕方ないのだ。

誰が何と言おうと、自分に嘘ついてまで生きようとは思わないもんな。

ただ、止まない雨や嵐もないと思う。

だから、苦しい時は頼れ。
いよいよ苦しくなったら、きちんと頼れ。

雨や嵐が過ぎ去るまで、俺を頼れ。

このブログを、彼は知らないから、こんなことをここに書いても仕方ない。

ただ、彼は誰にも頼らないことも知っている。

だからこそ、頼れ。

何のための友達だ。

良い時だけ過ごすのが友達じゃないだろ。

具体的に、できることもあるけど、多分、彼が俺に求めていることも分かる。

それは、俺が俺であってほしいと思ってることだと思う。

俺が俺である限り、少なくとも、「話」は出来る。

俺が俺じゃなくなったら、多分、彼のチャネルは一つ減ってしまう。

彼のチャネルであり続けよう。

俺も分かってるとは思うけど、俺をやることをやめる気はないから。
檜原村に行って来ました。
説明がややこしいので端折りますが、とりあえず須永を川に落としました。

須永に、100均でブリーフを購入させ、パン一でクソ寒い渓流を堪能してもらいました。

あとは、AKドッキリをしたらいですが、私は空気を読まずに大就寝していたので、詳細は分かりませんが、面白かった模様です。

檜原村は、朝夕はホントに寒くて、ストーブがもはや必要なくらいでした。

しかし、空気は綺麗で水も綺麗で、それだけで心が洗われました。

んで、釣りも個人的に、昨日と今日と多少して、12センチくらいのヤマメの稚魚を1尾と、今日、20センチくらいのニジマスを1尾上げました。

いやー、あのふざけたシチュエーションでも釣れるもんだな(笑)

横で彼らがプロレスしてバッシャバシャしているにも関わらず、釣れてしまうのだから謎だ。絶対、釣りモクで行ったら、5尾は上がるだろう。

いやー、楽しかった。

どんよりをしばし忘れることが出来、帰りたくなかったね。

しかし、まぁ、現実は現実として続く。

たまには、頭カラにして(なるべく)、ただ思うがままに行動することも取り入れよう。

楽しまないと。
今日は、授業はなかったんだが、同じく、公務員志望の友人と勉強するために学校へ。

ひっさびさだったので、まずは雑談。

んで、夏にお互いが仕入れた勉強の成果を教え合った。

やっぱり、誰かに説明すると理解が深まる。

憲法、民法、政治学は、予備校のアドバンテージもあるのか、俺のが詳しかったが、ミクロマクロで差をつけられているなぁと痛感。
置いていかれないように、頑張ったろうじゃないかと、発奮材料にはなった。

んで、秋葉原のHUBで飲んで、御茶ノ水まで酔いざましで歩き、地元帰ってきて石井と合流し、ラーメン食って帰宅。

明日から一泊二日で、檜原村に泊まり行きます。

どうせチーム埼玉人のことだから、キチ〇イなことしかしないんだろうけど、私は空気なぞ読まず、夕方と朝に釣りをしようと画策しています。ぶどう虫も仕掛けも準備万端なので、正直、こちらが私的にはメインです。

秋の到来一発目のイベントを楽しんでこようと思います。

東京都では、島部を覗き、唯一の村らしく、檜原村に行った方のブログなどを読むと、大変レトロ?というか、The・昭和初期みたいな原風景の現存している場所らしいので、楽しみだ。
今日は、ようやく実に9日ぶりに走った。

学校(笑)も最近始まり、何やら色んな人に遭遇し、気を遣われたり、腫れ物扱いされたりして(ると勝手に感じ)、「ああ、死にたい!太宰なんかとは比較にならない、実に恥の多い生涯でありました」などと悲嘆し、結構リアルに「結局、俺には居場所なんてないんだな」などと感じていた次第なのだが、走ってスッキリ、そして、冷静に考えたら、わしには家族や友達もおるし、賢くはないけど、そんなにバカでもなかろう頭脳と、人並みの身体機能を有し、この現状の一体何が不満やねん、などと考え直した次第である。

やはり、ストレスは溜まる。

当たり前だ。そう簡単に物事は変わらない。

しかし、俺は最近、「自発的な関心」、を喚起しない物事にはエネルギーを使うまいと決意している。

自分をよく見せたいがために気を遣いまくったり、空気を読むことを必要以上にしなくなった。

しかし、そうは言っても、いきなりすぐには変わらない。

やはり、相変わらず、八方美人は直せんし、自分の意思よりは、他人の意思を優先してしまう。

しかし、まぁ、極端に自分自分している人間になってしまうのも良くなかろう。
今の自分を全否定する必要はないのだ。

確かに、何やら低姿勢が故に、疲れることも多いが、反面、低姿勢が故に、人々は安心するのか、割と自分に近寄ってきてくれたりもする。良い側面もあるのだ。

まぁ、バランスだよな。

しかし、気ばっか遣って死ぬのも馬鹿馬鹿しいではないか。

人生は短い。



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