もう納豆について語るくらいしか、僕に出来ることはない…などと思っていたが、もうそんなんは沢山。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ちょっと疲れた。普段使わない分人を結婚式で複数使ったのもあるし、試験一発目が終わったのもあり、積もりつもってた澱が一気に自分に降りてきた感じがする。今日は足も頭も鈍かった。まぁ、頭は元々鈍いんだが…
また17日が結婚式なんだけど、その友達を前にした時の自分は結構好きだから、あまり構え過ぎないようにしよう。 今日はもう何もしない。 久しぶりに映画でも見ようと、クソくだらなそうなのと、泣けそうなのをレンタルしてきた。ワインも買ったしチーズも買った。次の日に浮腫んだ顔で鏡に映りたくないから、後悔しないようにランニングと筋トレは済ませた。 今日は映画見ながら寝落ちかな。映画って、実は気合い入れないと没頭出来ない類の、文化系のアクティビティと見せかけて、実は体育会系的なところがあるから、まぁ、疲れたら寝よう。 終わり。釣り行きたい。以上。 PR
義務じゃなく、ただただ楽しいと思える分人に浸りたい。
出来れば、同じレベルくらいの仲間を作って一緒に行きたいが、まぁ、それはそのうちで。いや、本当は今でしょなんだろうけど、まぁ、そのうち。 全然孤独ではないんだけど、やっぱり本当は孤独で、「孤独を知り、受け入れることが成熟だ」みたいな気持ちもありつつも、やっぱり寂しいわな。親兄弟が死んだら、生きていける自信がまるで無い。まぁ、もっとも、もしそうなっても生きていくんだろうけど。 上辺だけのピースをすることで「やり過ごすこと」を覚えた代償は大きい。 ダサくてもみっともなくても、「裸」になれりゃもっと良かったのに。本当は自分は、着ている服や履いている靴の自慢なんてこれっぽっちもしたくなんてなかったのに。「裸」を見られることが怖かったのだ。 そして、今も勿論怖い。 しかし、良い加減着飾りレースからはマジで降りて、きちんと「裸」を晒して皆と関わりたい。 確かに、嘘偽りない自分を四六時中晒すのは、ある意味では無神経だし暴力だ。 しかし、勿論僕は、「空気」は読めるし、ラインもさじ加減も把握しているつもりだ。 だから、何だろう、「お前のチ◯コ相変わらずクッソ小さいよなw」とか、お互いに愛のある感じで軽口を叩きながらも、根底には相互を認めあっているからこそ許されるラフな関係、そんな感じでやっぱり生きたい。 まぁ、ゆっくりでも良いんだから。 いつか俺はきっと、痛みを伴うだろうけど、それをしないことには、幸せにはなれないことをもう重々分かっている。 そして、それがもし出来たら、本当の意味で自分のことを好きになってもらえる自信があるし、相手のことも本当に好きになれると思う。 やっぱりお前もそうなんだったんだって、多分なるからさ。人間はアホだな。本当は皆、本当の所は分かっているクセに。 まぁ、今は今でとにかく生きること。 たまに竿を振り、相変わらずウジウジしながらも、それはきっといつかへの助走というか布石だと思うし。 最近、文脈とか論理的な繋がりは無視して文章書いてるのは意図的だ。 うまいこと纏めようとする時点で、まだまだ脱ぐ準備が出来ていないってことだと思うからね。 また唐突だが、昨日みた夢はとても良かった。 舞台は支笏湖。本当は大好きな友達に嘘をついて取り繕って、本当クソだな自分と呆れていながらも、それでも風は澄み、北海道特有のカラッとした少し肌寒いくらいの夏の湖畔で、かつて本当に楽しかったあの頃が、皆の記憶に多分あり、そうして今もなお、こうして皆で集まれているという事実が泣きたくなるくらいに嬉しくて、僕みたいな奴にかつて告白してくれたあの子が、その日も僕に告白してくれて、本当に嬉しかったって夢を。 あらたか事実なのだが、やっぱりあの日、僕は、自己嫌悪を少しだけ上回るくらい、生まれてきて良かったって思えたから。 皆、元気で生きて欲しい。俺も頑張るから。
絶対に無には出来ない他者からの承認欲求と、アドラー的な、承認欲求の否定。そもそも他者からの承認を得んがために、自分を押し殺してまで健気に振る舞うなどバカげている的なね。
「空気」は確かにある。しかし、「空気」を理解はした上で、そこにただ縛られるのではなく、どれだけその「空気」、と楽しい関係性を持てるか。自分を殺し過ぎず、且つ、「空気」の中身も殺し過ぎずな。 分人主義プラス承認欲求の位置付けが、自分の中でもっと昇華出来たなら、自分はもっと「楽になる」境地に至れると思う。それが成長なのか逃げなのかは分からないが。 そういう所を意識していきたい。 周囲を見渡しても、自分を大きく見せることにばかり躍起になり、つまらぬ見栄やハッタリをかましては、果てしない「ウチの芝生はお宅より青々してる競争」から、皆降りられないでいる。 もうマジで、分かってるっしょ? お互いくだらないアホ同士だって笑い合った方が、幸せになれることくらい。
好きな男の家に不法侵入した過去を持つ。人妻と寝る話のは良かった。
やっぱり何だ、人間の暗部というか黒歴史というか、そんなに人様は御大層な存在でもないし、やっぱり自分も形は違えど、それなりに「やらかしてきた」からね。若気の至りはあるにせよ、笑えることも笑えないこともしっかりしてきた自覚がある。 でも、過去は変えられない。唯一の希望としては、過去の位置付けを変えられるように、それでも生きていくことくらいか。 まぁ、良いんだよ。赦し赦される日は恐らく、誠実さを失わない限り、いつかきっと来る予感がするし、何より、きっと引き寄せるはず。 大丈夫。
昨日は武蔵野市。
正直、試験の前日に結婚式に行き、かつ、二次会、三時会まで律儀にフル出席したので、次の日の朝はもうヘロヘロでした。 相変わらず良い歳こいて、尚且つ、受験出来る年齢資格がラストな自治体にも関わらず、本当に自分はアホだと思う。自分と他人の境界がフラット過ぎる。良い加減、線引きを「きちんと」意識して生きなきゃ。 今日の試験は、AM論文、PM筆記だったのだが、やや酔いが残っていたことがプラスに作用し、とにかく筆が滑らかだった。平素は構成を練りに練り過ぎてしまい、いつも時間ギリギリになってしまうのだが、今日は迷いなく、サクサクと、そして、もう良くも悪くもラストなんだから、自分をぶちまけてきた。 テーマも抽象命題だったから、作文にはならないよう、とにかく命題に沿った「自分のこれまで」を偽りなく全てぶつけてきた。 まぁ、もう出た所勝負。 そして、お昼を挟み、ようやくこの辺りで酔いも完全に抜け、アタマがようやくシラフに戻る。 論文に割に手応えがあった自信も後押ししてか、筆記も良い流れで解けた。 正直、問題が簡単過ぎる気がしないでもないが(苦手な数的でさえ、少なくとも7割は自信を持って正答出来ているはず…)、それでも、今日は手応えがあった。 ボーダーが、下手したら8割とかの勢いの難易度だが、自分も少なくともそれくらいはいってる自信が感じられた。 あとは、どれだけ凡ミスしていないかだけかな。 てなワケで、今日は意気揚々、まではいかないが、充足感とともに帰路に着けた。 帰り際に、自分へのご褒美として(昨日にまぁ贅沢してるんだが…)、好きなご飯食べて帰ろうと思い、例の如く、王将で天津飯(塩だれ、アンダク)プラス、餃子(よく焼き)を食した。 毎日キャビアは食べたくないが、天津飯なら毎日食べたい。 そして、今の自分にとっては、その分相応感が心地いいのだ。 んで、帰ってマザーをもてなし、春樹を読みながらハイボールを飲んで、これから寝る。 明日からまた頑張ろう。 |
カレンダー
フリーエリア
最新コメント
[01/22 納豆太郎]
[01/11 Animepeu]
[05/12 P氏]
[05/08 ✿]
[02/03 orderuclicemi]
最新記事
(12/06)
(07/03)
(06/15)
(05/09)
(04/16)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
P R
|